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2018年 05月 03日 ( 1 )

塩船観音寺つつじ-1

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当観音寺は、山号を 大悲山 と称し、寺は地名の塩船を付けて『大悲山塩船観音寺』と申しております。
塩船とは、周囲の地形が小丘に囲まれ 舟の形に似ており、仏が衆生を救おうとする大きな願いの舟である『弘誓の舟』になぞらえて
塩船と名づけられたのであります。

大化年間(西暦645~650年)に若狭国の八百比丘尼が一寸八分の紫金の観音像を当地に安置したのが開山と伝えられ、
貞観年間(859~877年)には安然和尚が十二の坊舎を建て興隆を極めたと伝えられております。

当寺の御本尊は十一面千手観世音の木彫立像で像身四尺六寸(1.4m)
鎌倉時代(文永元年西暦1264年)の作にして宋朝様式の影響を多分に受けております



頂上の観音像
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一週間遅かったようで中咲きの赤いクルメツツジ、キリシマツツジは終了し
遅咲きにバトンタッチ。薄紫が多かったです。

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by NPHPID | 2018-05-03 11:09 | Trackback | Comments(0)