鳴門渦潮と大塚国際美術館-7
鳴門紀行のきっかけ最大の目的ち大塚国際美術館-1へ
「職場の上司の方が一度大塚美術館へ行ってみるといいよ。」と言われていました。
陶板画によって世界の名画を実物大、色あせることなく間近で見せています。
5階建ての建物を半地下に埋め込んだ地上2階地下3階の建物です。
美女2人に同じ美術館で出会えるなんて嬉しいです。
フェルメール の真珠の耳飾りをした少女
モナリザ
by NPHPID | 2007-03-01 19:44 | 鳴門 | Trackback | Comments(4)
凄いですね。見たい思いに駆られました。
こういう考え方の美術館があるのですねぇ!
面白い試みの美術館です。
大勢の子供達に触れて観賞してもらいたいと思いました。
はげかけた様子質感など大変うまく再現されています。
本物でなくても日本で観賞できるのはやっぱり嬉しいです。
私も4月に行ってきました。こことってもいいですよね。
4月からは生まれ変わったシスティーナ・ホールがみられるようになって更にグレードアップしましたね。
ヴァチカンの「システィーナ礼拝堂天井画」完全再現いかがでしたか
再訪したいです。