鳴門の渦潮と大塚国際美術館巡り-5
当日は大潮で14:10頃干潮の予定。
早めにチェックインして渦潮の様子を見ることにします。
瀬戸内海を眺めながら海岸沿いを鳴門大橋をめざします。
海には小さな島が所々に見えます。島と島を結ぶ橋を渡り鳴門公園方面へすすみます。
オロナミンC、オロナミン、ポカリスウェットの大塚製薬の倉庫などがみえます。
大塚国際美術館のスポンサーです。
何億もの費用をかけ陶板画を展示し収益を還元して下さるのは嬉しいことです。
宿は鳴門大橋を眺めることのできる大変ロケーションの良い場所でした。
夕食は鯛コース鯛のお刺身、鯛の焙烙焼、鯛の薄造り、鯛のあら炊きと
鯛づくしのお料理。
(画像は宿のパンフレットより)
実はデジカメの容量を確認せずにもって来たためメモリー不足の表示が出てしまいました。
原因は以前撮った画像を削除せずに今回の撮影を始めてしまったためのようです。
前回の画像を一部削除しましたがこの先たくさんは撮れそうもありません。 残念!
いつもKAICHOといっしょでしたので気が付きませんでしたが、色々フォローしてもらっていたのだと言うことを実感しました。 改めて感謝です!
>゜)))彡 >゜)))彡
美味しいお料理とちょっぴりのアルコールと時間を気にしなくとも良いおしゃべりで夜は更けて
いきます。
>゜)))彡 >゜)))彡
明日は9:10の満潮時の渦潮見物と大塚国際美術館観賞です。
明日も早朝からの行動です。
1日ドライバーを引き受けて下さったYさんお疲れ様でした。ありがとう!
by NPHPID | 2007-02-27 21:09 | 鳴門 | Trackback | Comments(2)
鳴門の鯛料理すっ凄い!!やはりお料理は
山より海の幸が豪勢でいいですねっ♪それにしても
一つ一つが嗜好を凝らした力作ですね。
こんなの食べたいよ〜あああ朝からいけないもの観てしまった
よ〜渦潮も楽しみにしています。お仕事に行って来ま〜す♪
鯛コースは豪華で美味しかったです。
左上の鯛のお刺身はなくなると残りの半身を薄造りとあら炊きにして持ってきてくれます。
今回の食べたコースには鯛しゃぶはついていませんでした。
「鯛だけでなく他のお刺身も付くといいのに」などと贅沢なことを言っていました。