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知床半島を海から眺める-2

鷲の形の崖
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冬になるとシベリアから来る流氷に一面覆われるオホーツク海。流氷と波に削られた岸壁は見事です。

シベリアのアムール川の真水が流れ込んだオホーツク海では、海面近くに塩分の薄い層ができます。
塩分が薄くなると海水は凍りやすくなり、厳しい寒さによって薄氷から次第に成長。
南下する海流に乗って漂流しながら更に大きな流氷に成長していきます。
例年1月頃オホーツク沿岸に現れるそうです。
網走は北緯44度、オホーツク沿岸は海が凍る南限だそうで、
この流氷によって運ばれるプランクトンが知床の海と陸生生物を豊かにしているそうです。
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左のオーロラ号は1月末からは網走へ移り「砕氷船おーろら」として流氷クルージングに使われるそうです。
私たちは右側の同型のクルーザーで世界遺産の岸壁を堪能しました。

流氷に埋め尽くされたオホーツク海も見てみたくなりました。
その時期には頭上にオジロワシ、オオワシ、も乱舞しているのでしょうか。
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# by NPHPID | 2005-10-29 00:55 | 秋の道東巡り | Trackback(1) | Comments(0)

知床半島を海から眺める-1

いよいよウトロ港からオホーツク海へ出向。
港入口には ゴジラ岩
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ゾウ岩
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知床は動物園かと思わせる断崖の連続
こけし岩
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断崖から流れ落ちるフレベの滝(乙女の涙)、男の涙 を眺め
カムイワッカの滝
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「カムイワッカ」とはアイヌ語で「神の水」と言う意味で硫黄分を含んだ温泉水が滝となって
海へ流れ落ちている。海岸の岩は茶色く染まっています。
鮭を求めて歩くヒグマの姿も見えました。
ヒグマの姿はNPHP掲示板No3857KAICHO撮影をご覧下さい。
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# by NPHPID | 2005-10-27 22:52 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(3)

海の幸

知床観光船で海から知床を眺めようと先ずは港へ。
12:30出向の小型クルーザーに乗船することにきめ、時間まで昼食。
クルーザーのお店の人のおすすめ「番屋」へ
先ずはお寿司・・・・・
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乗船時間まで余裕がなく10分でお腹の中へ。
秋刀魚の握りが脂がのって美味でした。
           ゆっくり味わいたかったのに残念!

港への途中 店頭に干されたメンメ、タコ、イカ e0043548_23125100.jpg

メンメはキンキ キチジのことで、
夕方食べたお寿司やさんではウニがないので、変わりにとメンメを握ってくれました。
白身なので淡泊な味かと口にしましたが脂があり美味しかったです。
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# by NPHPID | 2005-10-26 23:13 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(2)

屈斜路湖-和琴半島

2005.10.15
屈斜路湖 仁伏温泉泊 夜は強い雨が降り明日の天気が気になります。
弱アルカリ性単純泉 無色透明。「肌にやさしく女性向き」・・・・

翌朝晴天青空に紅葉が映えます。
朝 湖と紅葉を眺めながら温泉にゆっくりつかりいよいよ今日は世界遺産の知床へ。

前日読んだ本に和琴半島にクマゲラの食痕があると書かれていました。
早速探しに。
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エナガ、シジュウカラなどカラ類が盛んに飛び回っています。
クマゲラ、クマゲラと唱えながら松林をあるきましたが、姿、食痕も見つけられませんでした。
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半島ではマス釣でしょうか長靴つきゴムズボンを履いて湖水の中まで入っての釣り人が
大勢います。
屈斜路湖は温泉がわき出しているそうで、
       露天風呂、屋根付き公衆浴場が和琴半島にありました。
温泉の熱で暖かくこんなものも生息しているそうです。
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# by NPHPID | 2005-10-25 22:49 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)

男爵いも

弟子屈町で男爵芋とレッドアンデス 10K入りを注文。
帰宅前については困るので10/18に配達してくれるように頼みしました。
帰宅後ホクホクのジャガイモが食べられるとワクワク。
しかし帰宅後 まてどくらせどジャガイモは届かず・・・・・代金払ってきたのに~~
ペリカン便に問い合わせると「その注文番号はこちらに荷物がきていません」
「?????」
慌ててお店に電話e0043548_2342871.jpg

「順番に農家から発送しています。お宅は10/25発送予定です」
「え~まだ畑で美味しくなる準備中でしたか」
    注文主の期待を背負って今日収穫されたかな~

直径30センチ以上はありそうなキャベツ3個の大袋
じゃがいも10K位はありそうな大袋
タマネギの大袋  880円。
キャベツ大玉3個一体誰がかうのか。弟子屈町にはトンカツ屋さんが多いのかな。

秋刀魚も1匹58円でビックリ・・・
「厚岸にいけば、秋刀魚なんてその辺にほってあるよ」
魅力的な秋の幸のかずかす
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# by NPHPID | 2005-10-24 23:44 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)

エゾジカが登場

オンネトーから屈斜路湖へ向かう途中道路にエゾジカが出てきました。
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「鹿、しか、シカ・・・」と慌ててとった姿はボケボケでした。
翌日は立派な角のオス、メス、子供の家族つれにもであいました。

観光客は可愛いと眺めたり、写真を撮っていますが、実は北海道では繁殖しすぎ困っている現状があるようです。

食物連鎖の頂点に立つオオカミが絶滅し、エゾジカが異常繁殖。
年間に500件を越すエゾジカ衝突事故が発生したり。
エゾジカ猟でたおれ放置されたエゾシカに群がって、鉛中毒のとばっちりを受けるオオワシ、オジロワシもたくさんいたり。
下草を食べ尽くし森林や湿原の植生が大きくかわった土地もあるとか
冷温帯に広く分布するバット材になる高級樹木のアオダモもエゾジカの大好物。

そこでエゾジカバーガー、エゾジカラーメンなどの誕生となったようです。
低脂肪、低カロリー、高鉄分の健康肉としても注目されているそうです。
可愛い顔を思い浮かべるとチョット手が出ません。

知床 エゾジカ角工芸品店
「ひ熊爪あります」の貼り紙にチョットビックリしましたが、熊の爪はインディアンジュエリーの定番素材だそうです。
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# by NPHPID | 2005-10-22 00:17 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(1)

オンネトー -2

様々な色で飾られた湖のまわり
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水深9.8M、周囲2.5K
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摩周湖とは反対方向、今日の宿泊地屈斜路湖をめざします。
気温が下がり山道は霧につつまれてきました。そういえば摩周湖は霧で有名でした。
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# by NPHPID | 2005-10-20 21:42 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)

オンネトー -1


阿寒湖から帯広方向へすこし戻り「オンネトー」へ
アイヌ語で「年老いた沼」の意味だそうです。雌阿寒岳の噴火でできた堰止め湖。
何故年老いた沼なのかは不明。

「路肩軟弱注意」の表示がある狭い道での対向車とのすれ違いは大変。
ツアーコースに入っているようで次々観光バスもはいってきます。
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左側雌阿寒岳、雲のかかった阿寒富士。
天候風向き見る位置によって湖面の色が様々に変化するところから五色沼
言われているそうです。
あいにくの曇天でさざ波も立ち湖面の色の美しさはイマイチです。
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夜オンネトーの1年を撮影し続けた話を放送していたそうで、水の色の変化が美しかったそうです。
(残念な事に私はすでに就寝中で見られませんでした)

2005.10.19 8:44関東地方で地震。 この付近は震度2大きな被害はないようです。
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# by NPHPID | 2005-10-19 22:52 | 秋の道東巡り | Comments(0)

阿寒湖の散策路、手湯

阿寒湖畔エコミュージアムセンターをでた散策路では、ゴジュウカラ、コゲラ、エゾリスが餌を集めに来ています。 

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散策路の奥にはボッケ
ボッケ:ブクッツ、ブクッツと奇妙な音ともにあわだっています。
足下から吹き出すことはないのかと心配になりました。
「ボッケ」とはアイヌ語で「煮え立つ」の意。泥火山の噴出している所です。
(2ヶ月ぶりに使ったカメラシャッターが切れません・・・・故障で画像はありません)

阿寒湖の通りには木彫りのフクロウが見守る足湯ならぬ手湯
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画像が良くないですが、まりもがおかれている石のくぼみに温泉が流れ込み
手を差し入れられるようになっています。
知床でも同じような手湯を見かけました。
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# by NPHPID | 2005-10-18 23:09 | 秋の道東巡り | Comments(0)

阿寒湖の紅葉

2005.10.15
KAICHOの北海道出張を追いかけ急遽帯広経由で道東紅葉巡りを計画。
朝7時前羽田到着。
早朝だというのに土曜日のせいか羽田はもう相当な混雑。
帯広空港-帯広駅でKAICHOと合流一路阿寒湖へ
雨の予報で心配していましたが、曇。寒さもあまりなく一安心。

途中道路の左右は橙・黄色に染まり見事な紅葉。
所々にある漆の葉?の赤が一層鮮やかさをそえています。
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お昼頃阿寒湖到着。

昔阿寒湖を観光したことがありますが、そのころも北海道ブームで
阿寒湖はアイヌの木彫りや生活品の紹介でかなりの賑わいがあったように記憶しています。
今回は人出もあまりなく寂しい感じでした。
アイヌの衣装を着て記念撮影ができる写真コーナーも衣装の山積みが裏悲しい様子でした。

エゾジカバーガーとかエゾジカラーメーンの幟にビックリ。
エゾジカの肉が食べられているのでしょうか。
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# by NPHPID | 2005-10-18 00:20 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(2)