高雄のレストランでは食べきれなかったものは容器にいれ持ち帰れます。
次から次へと珍しい物を頼んでくれたのですが、食べきれません。
また連日の中華料理で少々胃が疲れ気味。
デザートのフルーツも大盛り パイナップル ドラゴンフルーツ
様々なお料理を頂きましたがトータルすると客家料理が一番馴染みやすかったです。
日本語の先生のお宅へお邪魔してウーロン茶の作法を」見せて頂きました。
先生は日本留学中に凄く太って帰国したけれど
特にダイエットもしないのにスリムに。 毎日のウーロン茶が良かったのではないかと言っていました。
先生の実家はカラスミ工場をされていたそうです。
ボラの捕れる場所、時期でカラスミの味もきまるそうで、
最近は高雄にくる前にほとんど大陸の人達にとられてしまうとか
その他諸々の事情で会社は閉めたそうです。
値段と味は比例するそうで安いカラスミは輸入品が多いそうです。
# by NPHPID | 2015-04-16 22:24 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(0)