カテゴリ:秋の道東巡り( 16 )

タンチョウヅル

2005.10.17 釧路 鶴見台
秋から春にかけ厳寒の根釧原野では越冬できないタンチョウヅル
餌を求めて鶴居村に飛来します。
10月17日タンチョウが移動し始めていました。
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「1羽が首を伸ばした姿勢で「クオクオ・・・」短く小さな声を出します。
相手が同じような姿勢になり、声の間隔が短くなると、
首を斜め前に出し走りだし、飛び立ちます。」
とパンフレットにあります。  その通りの行動をとりました。
残念ながらカメラの上には電線が・・・
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鶴居村は昨年800羽近い鶴が飛来。
*湧き水が豊富で冬でも凍らない水辺がある。
*天然の餌が豊富である。
*ねぐらとして使える川がある。
*給餌活動が昔から行われている。
豊かな自然と地元の人達に守られ年々飛来数がふえているそうです。
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by NPHPID | 2005-11-17 22:52 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(2)

コーン畑にタンチョウヅル

羅臼から太平洋を眺め,内陸に入り一路釧路へ。
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アップダウンが一直線に続く道。
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カリフォルニアドライブでも延々と続くまっすぐな道のアップダウンがありました。
左右の牧場風景や原野アメリカとよく似ています。

鶴居村 伊藤タンチョウサンクチュアリを目指します。
飛行機の搭乗時間があるため制限された時間にタンチョウヅルが見られるかどうかわかりません。
ネイチャーセンター付近到着。
道路の反対側にタンチョウヅル3羽発見。
今はコーン畑に餌があるのでサンクチュアリにはあまりこないとか。コーン畑を探してみてはとのアドバイスをいただきコーン畑へ
釧路湿原で過ごしているタンチョウ。越冬期は鶴居村や阿寒町など限られた場所でしか、
その姿を見ることができないそうです。
一時期数が減ったそうですが、鶴居村の方々が餌をまき守り続け今は900羽近くに増えているそうです。

コーン畑の向こうではウシたちが牧草を食べています。
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その手前に数羽の鶴の姿。
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あまりに簡単に綺麗な丹頂鶴の姿が見られなんだか夢のよう。
時々鳴き声を上げながら畑をついばんでいます。
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by NPHPID | 2005-11-05 19:02 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)

ダテカンバ

羅臼岳をこえている途中にあらわれた光景
暮れかかった峠で斜面に落葉したダテカンバの白い幹。
白い幹ばかりが妙に目立ちます。

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by NPHPID | 2005-11-05 00:08 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)

ウトロ港の夕焼け

2005.10.16.16:29日没。ウトロ岩とオロンコ岩の間に沈む夕陽
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日没時間は横浜とは30分ぐらいの差がありそうです。

急カーブの続く334号線羅臼岳を越え宿泊地羅臼へ。
       頂上では14夜の月がぽっかりかおをみせていました。
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by NPHPID | 2005-11-03 23:13 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)

オシンコシンの滝

国道334号線沿いにある知床半島最大の滝
途中で二つに分かれるため双美の滝の名もあるそうです。
夕陽にてらされたオシンコシンの滝
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by NPHPID | 2005-11-01 23:31 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(2)

知床五湖

国道334号を登り知床五湖を目指します。
道路頂上付近カーブに大砲を三脚にのせたカメラマンが数人。
オジロワシ、オオワシを狙っているのかと路肩に駐車。
なんと下の川のサケ、マスを狙ってあらわれるヒグマを撮ろうと待っているとか。
今日はまだ登場なし。
しばらく下るとまたまた川沿いにヒグマ狙いのカメラマン。
ここは川までの高低差距離もなくヒグマが現れたらどこへ逃げるのかと心配になる場所でした。
知床五湖駐車場到着
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ヒグマが出てくる可能性があるので早朝、夕方以降の入場は禁止されていました。
野生動物との共生のためへの協力の表示もあります。
五湖まで90分の表示。では五湖までと歩き始めました。
知床一湖
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湖に2.30センチほどの魚が沢山泳いでいます。この魚を求めてオジロワシ、オオワシ、ヒグマが集まってくるそうです。
知床二湖
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↑画像をクリックし拡大してご覧下さい。


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更に先へ進もうとしたところ二湖の魚を狙ってオジロワシが登場しました。
クルーザーの方が、冬になると何百羽と登場するといわれていたましたが、今回は無理と諦めていました。五湖までの予定は変更。
しばしオジロワシウオッチングとなりました。
対岸の樹木の上でしばらく止まり3回ほど餌を捕りに飛び出しました。
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by NPHPID | 2005-10-30 14:48 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)

知床半島を海から眺める-2

鷲の形の崖
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冬になるとシベリアから来る流氷に一面覆われるオホーツク海。流氷と波に削られた岸壁は見事です。

シベリアのアムール川の真水が流れ込んだオホーツク海では、海面近くに塩分の薄い層ができます。
塩分が薄くなると海水は凍りやすくなり、厳しい寒さによって薄氷から次第に成長。
南下する海流に乗って漂流しながら更に大きな流氷に成長していきます。
例年1月頃オホーツク沿岸に現れるそうです。
網走は北緯44度、オホーツク沿岸は海が凍る南限だそうで、
この流氷によって運ばれるプランクトンが知床の海と陸生生物を豊かにしているそうです。
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左のオーロラ号は1月末からは網走へ移り「砕氷船おーろら」として流氷クルージングに使われるそうです。
私たちは右側の同型のクルーザーで世界遺産の岸壁を堪能しました。

流氷に埋め尽くされたオホーツク海も見てみたくなりました。
その時期には頭上にオジロワシ、オオワシ、も乱舞しているのでしょうか。
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by NPHPID | 2005-10-29 00:55 | 秋の道東巡り | Trackback(1) | Comments(0)

知床半島を海から眺める-1

いよいよウトロ港からオホーツク海へ出向。
港入口には ゴジラ岩
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ゾウ岩
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知床は動物園かと思わせる断崖の連続
こけし岩
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断崖から流れ落ちるフレベの滝(乙女の涙)、男の涙 を眺め
カムイワッカの滝
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「カムイワッカ」とはアイヌ語で「神の水」と言う意味で硫黄分を含んだ温泉水が滝となって
海へ流れ落ちている。海岸の岩は茶色く染まっています。
鮭を求めて歩くヒグマの姿も見えました。
ヒグマの姿はNPHP掲示板No3857KAICHO撮影をご覧下さい。
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by NPHPID | 2005-10-27 22:52 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(3)

海の幸

知床観光船で海から知床を眺めようと先ずは港へ。
12:30出向の小型クルーザーに乗船することにきめ、時間まで昼食。
クルーザーのお店の人のおすすめ「番屋」へ
先ずはお寿司・・・・・
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乗船時間まで余裕がなく10分でお腹の中へ。
秋刀魚の握りが脂がのって美味でした。
           ゆっくり味わいたかったのに残念!

港への途中 店頭に干されたメンメ、タコ、イカ e0043548_23125100.jpg

メンメはキンキ キチジのことで、
夕方食べたお寿司やさんではウニがないので、変わりにとメンメを握ってくれました。
白身なので淡泊な味かと口にしましたが脂があり美味しかったです。
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by NPHPID | 2005-10-26 23:13 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(2)

屈斜路湖-和琴半島

2005.10.15
屈斜路湖 仁伏温泉泊 夜は強い雨が降り明日の天気が気になります。
弱アルカリ性単純泉 無色透明。「肌にやさしく女性向き」・・・・

翌朝晴天青空に紅葉が映えます。
朝 湖と紅葉を眺めながら温泉にゆっくりつかりいよいよ今日は世界遺産の知床へ。

前日読んだ本に和琴半島にクマゲラの食痕があると書かれていました。
早速探しに。
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エナガ、シジュウカラなどカラ類が盛んに飛び回っています。
クマゲラ、クマゲラと唱えながら松林をあるきましたが、姿、食痕も見つけられませんでした。
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半島ではマス釣でしょうか長靴つきゴムズボンを履いて湖水の中まで入っての釣り人が
大勢います。
屈斜路湖は温泉がわき出しているそうで、
       露天風呂、屋根付き公衆浴場が和琴半島にありました。
温泉の熱で暖かくこんなものも生息しているそうです。
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by NPHPID | 2005-10-25 22:49 | 秋の道東巡り | Trackback | Comments(0)