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鎌倉初詣-ktc

テニスクラブ主催新春恒例の山越え鎌倉初詣

横浜のグランドキャニオンを左手にみて山の上の畑道を進み
岩瀬の白山神社
綺麗に咲いた臘梅が迎えてくれます。
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鎌倉から見れば此処は鬼門の方角。
京都で言えば鞍馬山の位置に当たります。
頼朝は鎌倉幕府を開くに際し鞍馬山から毘沙門天を請来し、
此処に祀ったのが始まりと言い伝えられます。
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大注連縄は白山神社のお使い「ムカデ」を模したものです。
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毎年1月8日「大注連祭」が行われ。
氏子(檀家)衆が新しい稲藁(わら)で百足を模した大注連を作り、
境内入り口に張って、地域の無事と豊穣を祈願する。
境内に氏子の方々がおられ新しくなったしめ縄の話を聞かせてくださいました。

大注連は、直径20cm、長さ6m、重さ120Kgで。
ムカデ自体は節足動物、生命力豊かで、不思議な動物です。
ムカデ注連縄は12節から出来ています。
各節には足が出ています。
足は、これまた縄で作られ、7本、5本、3本で一対になっています。
180本[(7+5+3)×12=180]から成り立っているそうです。

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所々にはみ出している藁は不足した足をあらわしているとか
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1月2日には3頭の獅子舞が町内を練り歩くそうです。

近所は住宅街が広がり藁を提供してくれる農家も年々減少し今は1軒に。
担ぎ手、しめ縄制作者の跡継ぎ養成が重要課題だそうです。
2005年注連縄を作っている時にお参りしたことがあります。
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百足の注連縄の成り立ちは初めて聞きました。

散在が池-今泉住宅街を抜け-鎌倉宮へ
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by NPHPID | 2014-01-15 09:49 | 鎌倉 | Trackback | Comments(0)
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